備前長船日本刀傳習所
今年春に焼入れした刀と脇差の姿直しをしました。
弟子が見る中、焼入れした状態のままの刀身は、曲がりや反りがくるっており、ホドで火にあぶりながら鎚で叩いて姿の修正を行いました。
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祐永
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