銘切り

短刀の下研ぎが終わり、中心仕立と銘切をした。

銘はお客様と何度も打合せを行い、お孫様の御守刀として名前を入れた。

これで、ハバキと鞘の工作を依頼して、最後に仕上研ぎに出す予定である。


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